【不動産投資で、1000万円の資産運用をする】
1000万円の資産を純投資資産として扱う場合、すべてをひとつの投資につぎこむか、分散して投資するかという方法があります。
1000万円の資産をすべてひとつの投資に費やす場合、不動産投資がおススメです。
不動産投資には2つの種類があります。1つは、投資した不動産を他人に貸して、定期的に賃料という利益を受け取る方法です。この場合の利益をインカムゲインと呼びます。
もう1つは、投資した不動産を購入した金額以上の価格で売却して、売却利益を得る方法です。この場合の利益は、キャピタルゲインと呼ばれます。
インカムゲインの場合、毎月安定した収入を得ることができる点が大きなメリットです。いったん入居すれば、2年~3年程度は住み続けます。入居者がいる限り、基本的には安定した収入が入ってくるのです。
もちろん不動産投資にもリスクがあります。たとえば賃料の下落や滞納、空室などによって予定していた収入が見込めないというリスクがあります。また、不動産自体の価格下落、地震などによる建物の倒壊などのリスクも想定されます。
ただ、基本的には土地がある限り、価値がゼロになるという可能性は極めて低いです。つまり不動産投資は、ミドルリスク・ミドルリターンの投資なのです。